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京都浪漫 悠久の物語 第105回「白洲正子が歩いた京都~周山街道を高山寺から常照皇
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京都浪漫 悠久の物語 第105回「白洲正子が歩いた京都~周山街道を高山寺から常照皇
DiskNo. | 4857 |
メディア | BD |
放送局 | BS11 |
録画日時 | 2022/09/12 20:00:00 |
録画時間 | 00:44:00 |
カテゴリー | |
番組名 | 京都浪漫 悠久の物語 第105回「白洲正子が歩いた京都~周山街道を高山寺から常照皇 |
番組概要 | 日本の美について多くを著わした随筆家、白洲正子。明恵上人との深い縁の高山寺、山深くひっそりと建つ常照皇寺など、今回は白洲正子が愛し、そして歩いた京都を巡ります。 ≪詳細情報≫ 今回の番組内容 第105回「白洲正子が歩いた京都~周山街道を高山寺から常照皇寺へ~」 今回は、紀行文の名著で知られる随筆家・白洲正子さんが愛した京都の古刹を巡る。まず訪ねるのは、臨済宗天龍寺派の禅宗寺院で、南北朝時代、北朝最初の天皇となった光厳法皇によって開かれた常照皇寺。方丈正面にある「御車返しの桜」をはじめ「左近の桜」「九重桜」などの名木があり、白洲さんの著作「かくれ里」では「桜の寺」として紹介されている。 今回の番組内容2 仏殿と開山堂が一緒になった建物「怡雲庵」も見どころ。次に訪ねるのは、白洲さんが敬愛してやまない明恵上人ゆかりの高山寺。なぜ明恵上人に心を寄せたのか、境内を巡りながら白洲さんの思いに触れる。最後に訪ねるのは、奥嵯峨にある白洲さん行きつけの鮎料理の老舗「平野屋」。 今回の番組内容3 毎年、梅雨の時期になるとそわそわして落ち着かなくなるほど好物だったという鮎の塩焼きとは?紀行文の銘文を数多く残した白洲正子流の京都旅を紹介する。 出演者 【語り】池田昌子 【ナレーター】鹿瀬ハジメ 番組内容 千年の都・京都。そこには国宝や重要文化財、祭りなどの歳時、伝統工芸など、寺社仏閣を中心とした歴史と、生活の中に溶け込んだ永遠の遺産が受け継がれています。 さらに京都には、四季折々に自然が織りなす美しさや、思いがけない発見もあります。 悠久の歴史ロマンを紐解きながら、京都の魅力を再発見します。 おしらせ BS11公式WEBサイトでは、みなさまからのメッセージを受け付け、公開しております。番組への率直なご意見やご感想など、どしどしお寄せ下さい。 http://www.bs11.jp/edu |
番組詳細 |
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出演者 | |
番組表参照 | http://timetable.yanbe.net/html/bs/2022/09/12_1.html?13 |
番組内容参照 | http://timetable.yanbe.net/pdv.cgi?d=20220912&p=13&v=3&c=116200211202209122000 |
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