文書と写真・地図による「記憶」の再現

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淀城

 

淀城(よどじょう)  2008/05/11訪問 淀城 鯉幟が濠にかかる  井上源三郎が埋葬されたと考えられている辨慶淀店から納所の交差点に向かい、唐人雁木旧趾の碑を探したがどうも見つからなかった。唐人雁木とは江戸時代、将軍の代替わりや慶事の祝賀のために派遣された朝鮮通信使が到着した船着場のこと。通信使の一行は対馬から瀬戸内海に入り淀城下に到着していた。淀で休憩した後、京都を経由して江戸へ向かう。高張提灯が並べられた雁木では、一晩中篝火が焚かれ、饗応されていたといわれている。船着場の階段が鋸状なので雁行をイメージされて雁木といわれたらしい。  旧京阪国道をさらに南西に進むと淀城跡公園へ続く入口がある。  淀には2つの淀城があった。1つ目は室町時代中期に築城された淀古城であり、2つ目は江戸時代初… ►続きを読む

 

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