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KYOTOの休日 #16「葵 哲学の道 看月亭 / 閑雲庵」
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KYOTOの休日 #16「葵 哲学の道 看月亭 / 閑雲庵」
DiskNo. | 3472 |
メディア | BD |
放送局 | BS12 |
録画日時 | 2020/05/11 21:30:00 |
録画時間 | 00:30:11 |
カテゴリー | バラエティー - 旅バラエティ ドキュメンタリー/教養 - カルチャー・伝統文化
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番組名 | KYOTOの休日 #16「葵 哲学の道 看月亭 / 閑雲庵」 |
番組概要 | ”洗練された和のラグジュアリー”をテーマに京都の宿泊施設を紹介する番組『KYOTOの休日』。おもてなしの神髄と、グルメ、文化体験、伝統工芸、歳時なども紹介。 ≪詳細情報≫ 番組内容1 明治期の一大事業、琵琶湖疏水は滋賀と京都を結ぶ長大な水路。東京遷都で活力を失った京都に、水力発電や水運などで様々な恩恵をもたらしてきました。京都市内で本線から分岐した疏水分線は、京都市東部を北上します。その疏水分線に沿って、永観堂の北から銀閣寺橋あたりまで続く小道が”哲学の道”です。 番組内容2 西田幾多郎ら、この界隈に暮らした哲学者たちが、散策の傍ら思索にふけったことが名称の由来です。その哲学の道沿いに建つ南禅寺 境外塔頭、光雲寺境内の「葵(あおい) 哲学の道 看月亭(かんげつてい)、閑雲庵(かんうんあん)」が今回の主役。 番組内容3 どちらも、別邸感覚で滞在できる一棟貸しの宿。かつて僧侶たちが暮らした佇まいの中に、日本の伝統美を今に伝える様々な意匠を垣間見ることが出来ます。里山を想わせる豊かな自然を取り入れたお庭や、洗練された和と洋の感性が見事に融合された室内空間はまさに必見です。 |
番組詳細 | 明治期の一大事業、琵琶湖疏水は滋賀と京都を結ぶ長大な水路。東京遷都で活力を失った京都に、水力発電や水運などで様々な恩恵をもたらしてきました。京都市内で本線から分岐した疏水分線は、京都市東部を北上します。その疏水分線に沿って、永観堂の北から銀閣寺橋あたりまで続く小道が"哲学の道"です。 西田幾多郎ら、この界隈に暮らした哲学者たちが、散策の傍ら思索にふけったことが名称の由来です。その哲学の道沿いに建つ南禅寺 境外塔頭、光雲寺境内の「葵(あおい) 哲学の道 看月亭(かんげつてい)、閑雲庵(かんうんあん)」が今回の主役。 どちらも、別邸感覚で滞在できる一棟貸しの宿。かつて僧侶たちが暮らした佇まいの中に、日本の伝統美を今に伝える様々な意匠を垣間見ることが出来ます。里山を想わせる豊かな自然を取り入れたお庭や、洗練された和と洋の感性が見事に融合された室内空間はまさに必見です。
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出演者 | |
番組表参照 | http://timetable.yanbe.net/html/bs/2020/05/11_1.html?13 |
番組内容参照 | http://timetable.yanbe.net/pdv.cgi?d=20200511&p=13&v=3&c=117200222202005112130 |
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