徘徊の旅の中で巡り合った名所や史跡などの「場所」を文書と写真と地図を使って保存するブログ

アーカイブ:2008年 10月 27日

東山本町陵墓参考地

 

東山本町陵墓参考地 (ひがしやまほんまちりょうぼさんこうち)  2008/05/10訪問 東山本町陵墓参考地 塚本社址  霊雲院から芬陀院に行く途中、東山本町陵墓参考地に寄る。退耕庵の前を通り北門から境内を出て本町通(伏見街道)を南下する。なかなか分かりづらい場所のようなので注意深く進むと左手に町並みが途切れる場所があった。  天皇、皇后、皇太后などの墓所を「陵」と呼び、その他の皇族の墓所を「墓」とする。「陵墓参考地」は皇族の墓である可能性があるものとして、被葬者を特定せず、宮内庁が管理している墓所を示す。宮内庁のサイトでは陵188、墓552そして陵墓参考地46としている。この東山本町陵… ►続きを読む

 

東福寺 霊雲院

 

東福寺 霊雲院 (とうふくじ れいうんいん)  2008/05/10訪問 東福寺 霊雲院 遺愛石と須弥台  日下門を出て臥雲橋を渡り月下門の前を通り過ぎ、左に曲がると突き当りが霊雲院となる。  霊雲院は明徳元年(1390)に、天龍寺第64世、南禅寺第96世、東福寺第80世に歴任した高僧 岐陽方秀が開いたとされ、当初は不二庵と呼ばれていた。 湘雪守沅は肥後熊本の人で、時の藩主細川忠利(細川ガラシャの子)と親交があった。湘雪が第7世住職として霊雲院へ移られる時に忠利は500石の禄を送ろうとしたが、「出家の後、禄の貴きは参禅の邪気なり。庭上の貴石を賜れば寺宝とすべし」と辞退した。… ►続きを読む

 

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