文書と写真・地図による「記憶」の再現

アーカイブ:2021年 1月

貴船神社 つつみが岩

 

つつみが岩(つつみがいわ) 2010年9月18日訪問 貴船神社 つつみが岩奥宮参道入口にある駐車場の一角スクーターが写真に入ってしまった 相生の大杉、その傍らのその傍らの貴船神社末社の林田社と私市社からさらに奥宮に向かって進むと、左側につつみが岩と呼ばれる巨石が現れる。 貴船石特有の紫色で、古代の火山灰堆積の模様を表している。重さは約43t、高さ4.5m、周囲9mの巨石である。いわゆる貴船石とは、賀茂川の上流貴船付近で採れる川石の総称である。石種は輝緑凝灰岩ともいわれるが、さらに上流から流れてきたものもあるため1種に限定されるものでは無いようだ。従って貴船石と呼ばれる石には黒紫色、柴色、緑色などがある。 「加茂七石」という言葉がある。賀茂川に産し「水石」として珍重される石の総称で、一般には、鴨川上流… ►続きを読む

 

貴船神社 林田社・私市社

 

林田社・私市社(はやしだしゃ・きさいちしゃ) 2010年9月18日訪問 林田社・私市社 相生の大杉の傍らに赤い玉垣を巡らした二座を祀る祠がある。これは貴船神社末社の林田社と同末社の私市社である。向かって右側の私市社の御祭神は大国主命、左側の林田社は少彦名命でである。 私市社の大国主命は国津神の代表的な神で、因幡の白兎の話によって誰でもその名前は聞いたことがあるだろう。素戔嗚尊の子、または六世の孫とされ、出雲大社の御祭神でもある。林田社の少彦名神とともに、中つ国すなわち葦原中国の国造りを行った神である。天津神である天照大神の使者が葦原中国に来ると国土を献上し(国譲り)て自らは隠退したとされている。天照大神が送った使者は天菩比命と天若日子そして建御雷神であった。天菩比命は大国主命の家来となり3年経って… ►続きを読む

 

2020年のまとめ

 

2020年のまとめ(2020ねんのまとめ) Google Analyticsの画面 あけましておめでとうございます。今年は昨年同様多難な年となりそうですが、頑張って投稿を続けていこうと思っておりますのでよろしくお願いいたします。 これが2021年最初の投稿となります。昨年は11月中旬に相生の大杉を更新して以来、投稿が途切れてしまいました。多くの方はご存じないとは思いますが、この徘徊の記憶以外にもビッグローブのウェブリブログ上で、旧版の徘徊の記憶、徘徊の備忘録、徘徊の蔵書棚、徘徊の番組表などを公開してきました。ウェブリブログの行く末も考え、これらのブログを全て、https://visual.information.jp/にまとめることに決めました。その準備作業に没頭したため、またもや新たな投稿が疎かに… ►続きを読む

 

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