文書と写真・地図による「記憶」の再現

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林田社・私市社 の地図

2020.11.21

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林田社・私市社

2020.11.21

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相生の大杉

 

相生の大杉(あいおいのおおすぎ) 2010年9月18日訪問 相生の大杉 貴船神社 本宮の北参道から再び京都府道361号上黒田貴船線に戻る。料理旅館のひろや、右源太、ひろ文などが道の両側に軒を並べている。北参道から400メートルほど北に進むと貴船神社の結社が道の西側に現れる。貴船神社の御参りは本宮、奥宮、結社の順とされているので、ここは後回しとし先ずは奥宮を目指す。貴船神社の一之鳥居から本宮の間には、梶取社や梅宮社、白石社などの貴船神社の摂社や、石寄大明神や鬼一法眼之古跡、鉄輪掛石、足洒石、蛍岩、そして烏帽子岩などが昔からの名所として点在してきた。貴船神社の地図によれば、本宮からこれから向かう奥宮の間にも相生の大杉、思ひ川、つつみが岩そして鏡岩と雨乞いの滝がある。この内、鏡岩と雨乞いの滝は禁足地と… ►続きを読む

 

相生の大杉 の地図

2020.11.15

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大堰川

 

大堰川(おおいがわ) 2009年12月20日訪問 大堰川  櫟谷宗像神社を出て、大悲閣を訪問するため大堰川の右岸を上流に向かって歩いて行く。この道は自動車の通行も無く、ほぼ歩行者のための道となっている。 大堰川 渡月橋を眺める 大堰川  既に嵐山の町並みで大堰川と秦氏による開発、渡月橋でも大堰川あるいは大井川について、葛野大堰で秦氏の末裔の道昌僧正による大堰の修復と一之井堰と書いてきたので、これ以上大堰川について語ることはないが、大悲閣への途上で見かけた美しい景色を写真に収めることができたので、さらに少し大堰川について書いてみる。 大堰川 左岸の亀山 大堰川 右岸の大悲閣道  桂川は一級水系の淀川水系に含まれる一級河川のひとつである。淀川水系の本川としては琵琶湖、勢田川、宇治川と新淀川の5つがあ… ►続きを読む

 

双ヶ丘

 

双ヶ丘(ならびがおか) 2009年1月12日訪問 双ヶ丘  法金剛院の山門を潜り出ると、たちまち交通量の多い丸太町通という現実の世界に戻る。横断歩道を渡るとJR山陰本線の花園駅の駅前広場が迎えてくれる。1996年に二条城駅とともに高架化され、駅舎も改められている。ホーム上部には木造構造の屋根が架けられ、街中の駅舎とは思えない特徴的な外観を作り出している。この花園駅から嵯峨野線に乗車し天龍寺に行く予定であるが、次の電車が来るまでにまだ少し時間があるようだ。ちなみに山陰本線のうち京都駅から南丹市の園部駅までの間は嵯峨野線と呼ぶ。花園駅のホームで次の電車を待ちながら、双ヶ丘から仁和寺方向を眺める。 双ヶ丘 花園駅の駅舎  安永9年(1780)に刊行された都名所図会では、双岡を以下のように簡潔に説明… ►続きを読む

 

嵯峨野の竹林

 

嵯峨野の竹林(さがののちくりん)  2008年12月21日訪問 嵯峨野の竹林  京都府道29号宇多野嵐山山田線を三宅安兵衛遺志の天龍寺・嵐山の道標の建つ角で西に曲がると小倉百人一首文芸苑の建石町広場が右手に現れる。この先から嵯峨野の竹林が始まる。 嵯峨野の竹林 嵯峨野の竹林  嵯峨野という地名から思い浮かべる風景はと問われれば、多くの人は人気の少ない竹林の小道をあげるのではないだろうか。この日はまだ朝早かったため観光客の姿は少なく、地元の人の散歩道という風情であった。これが昼近くなると人通りの多い道に変わってしまう。ただの竹林ならば、他の道でも見かけることができる。嵯峨野の小道は柴の垣根が廻らすことにより、地面と垣の茶色とその上部の竹の青緑のコントラストを強調している。単に風情を感じさせる演出… ►続きを読む

 

宝ヶ池

 

宝ヶ池 (たからがいけ) 2008年05月20日訪問 宝ヶ池  岩倉の実相院門跡の前から京都バス・四条河原町行きに乗車し、最後の訪問地・蓮華寺を目指す。花園橋停留所で下車した後、高野川の上流に向かって歩いていく。叡山電鉄三宅八幡駅の前で高野川の北岸に渡り、大原から若狭へと続く国道367号・鯖街道を東に進む。蓮華寺の駐車場の先を左に入ると蓮華寺の山門が現れる。花園橋から徒歩15分、17時直前に山門を潜ることができたが、残念ながら拝観は既に終了した旨を告げられる。再訪を期して、京都バス・上橋停留所から国際会館駅行きに乗車する。まだ日が高いので宝が池公園を最後の訪問地とする。 宝ヶ池 叡山電鉄の鉄橋 宝ヶ池 三宅八幡駅あたり 宝ヶ池 上橋停留所  宝ヶ池は深泥池のような高層湿原とは異なり、江戸時代の中… ►続きを読む

 

白川

 

白川 (しらかわ) 2008年05月20日訪問 白川 有済橋の傍らに建つ「なすありの径」の碑  祇園新橋を流れる白川は、比叡山と如意ヶ岳の間に位置する滋賀県大津市山中町の山麓にその源を発している。この周辺の谷の流れを集めて、北白川中山町、琵琶町そして地獄谷町あたりで白川の流れとなり、志賀越道に沿って下る。北白川仕伏町あたりで京都盆地に姿を現す。慈照寺(銀閣寺)の手前で琵琶湖疏水の上を交差した白川は今出川通の下を潜り、白沙村荘橋本関雪記念館の西側を廻り込む。その後、哲学の道と琵琶湖疏水と並行に南に下っていく。天王町を越え、岡崎の織寶苑の辺りで白川通に沿って南下するが、琵琶湖疏水記念館の手前で、西に折れる。動物園の手前で暗渠に入った白川は疎水の堀に注ぎ込む。再び白川の流れが生まれるのは、神宮道を… ►続きを読む

 

大田の沢

 

大田の沢(おおたのさわ) 2008年05月19日訪問 大田の沢 杜若の自生  大田神社の鳥居の右手には大田の沢と呼ばれる湿地があり、最盛期は過ぎたが多くの杜若が花を付けていた。この大田の沢は日本三大杜若自生地の一つとされている。Wikipediaによる三大自生地とは、愛知県刈谷市井ヶ谷町にある「小堤西池」、鳥取県岩美町唐川にある「唐川湿原」そして京都府京都市北区にある「大田の沢」とされている。ちなみに小堤西池は昭和13年(1938)、唐川は昭和19年(1944)、そして大田の沢は昭和14年(1939)にそれぞれカキツバタの群生地として国の天然記念物に指定されている。大田の沢にはそれを顕す「天然記念物 大田ノ澤かきつばた群落」の碑が建つ。 大田の沢 大田神社の鳥居と杜若自生地 大田の沢 天然記念物… ►続きを読む

 

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