新日曜美術館「ムンク 響きあう絵と絵」
DiskNo. | 762 |
メディア | DVD |
放送局 | NHK教育 |
録画日時 | 2007/11/25 09:00:00 |
録画時間 | 01:00:00 |
カテゴリー | 趣味・生活・健康・実用 |
番組名 | 新日曜美術館「ムンク 響きあう絵と絵」 |
番組概要 | 新日曜美術館「ムンク 響きあう絵と絵」 チャンネル :教育/デジタル教育1 放送日 :2007年11月25日(日) 放送時間 :午前9:00~午前9:45(45分) ジャンル :趣味/教育>音楽・美術・工芸 ドキュメンタリー/教養>カルチャー・伝統文化 番組HP: http://www.nhk.or.jp/nichibi/ -------------------------------------------------------------------------------- 「叫び」など、代表作を若き日に描き上げたムンク。44歳で病んだ神経症から回復した後、画風は一転して明るくなり、「生の肯定」がテーマとなった。オスロ大学講堂に描いた連作壁画「オーラ」は、苦悩や葛藤(かっとう)から目をそらすことなく対峙(じ)し続けたムンクの真骨頂だ。ムンクが描いた生、死、不安、愛…。「生きるとは何か」という問いに生涯をかけた、ムンクの後半生に迫る。 ----------------------------------------------------------------------------- |
番組詳細 | 「生きるとは何か」という問いに生涯を懸けたムンクの人生に、作家・佐伯一麦とともに迫る。「叫び」をはじめとする個別の絵画を、ムンク自身は独立した絵として考えてはいなかった。描きためてきた作品を「生命、愛、死についての一つの詩である”生命のフリーズ”」というシリーズだととらえた。ムンクの言葉に「一緒に並べると、ある響きがこだまし、一枚ごとに見たときとは全く異なるものとなった。一つの交響曲となったのである」とある。四十五歳で神経症を病み、精神崩壊の危機にひんするが、奇跡的に回復したころから、作品のテーマは「死」から「生の肯定」へと変化していく。 放送時間帯の実況板スレを検索(別サイト) 全国ネット番組の場合はレス記録から 放送内容や延長情報などの情報が得れる場合があります 放送時間帯の実況板スレを検索(別サイト) 全国ネット番組の場合はレス記録から 放送内容や延長情報などの情報が得れる場合があります" |
出演者 | |
番組表参照 | http://timetable.yanbe.net/html/13/2007/11/25_1.html?13 |
番組内容参照 | http://timetable.yanbe.net/pdv.cgi?d=20071125&p=13&v=1&c=102101032200711250900 |
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