文書と写真・地図による「記憶」の再現

アーカイブ:2015年 8月 01日

京都御苑 凝華洞跡

 

京都御苑 凝華洞跡(きょうとぎょえん ぎょうかどうあと) 2010年1月17日訪問 京都御苑 凝華洞跡  京都御苑 猿ヶ辻から京都御苑 堺町御門 その5までを使い文久2年(1862)後半から文久3年(1863)の八月十八日の政変までを見てきた。政変直前には、急進派公家が尊攘派浪士の勢いを借り朝廷政治を自らの望むように動かすことができる体制をほぼ完成さていた。原口清氏は「文久三年八月十八日政変に関する一考察」(1992年発表 「原口清著作集1 幕末中央政局の動向」(岩田書院 2007年刊)所収)で、孝明天皇こそが八月十八日の政変で最も重要な役割を果たしたとしている。急進派公家の勢いを止めるためには政変を起こすしかなく、勅命がなければ政変は起こり得なかったからである。そして、この政変に至った要因… ►続きを読む

 

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