文書と写真・地図による「記憶」の再現

アーカイブ:2015年 8月 10日

京都御苑 凝華洞跡 その5

 

京都御苑 凝華洞跡(きょうとぎょえん ぎょうかどうあと)その5 2010年1月17日訪問 京都御苑 凝華洞跡 2014年10月8日撮影  京都御苑 凝華洞跡 その4では甲子戦争前夜の薩摩藩の動向について見て来た。既に薩摩にとって幕府の存在は無きも同然であり、朝廷を守護することこそが大義であり行動原則でもあった。このあたりが幕府と対立構造の上に存在意義を求めた長州藩とは思考自体が異なっていたと云ってもよいだろう。この項では朝議が長州藩討伐に決する過程から甲子戦争の開戦となった福原越後軍の交戦状況までを見ていく。 「朝彦親王日記」(「日本史籍協会叢書 朝彦親王日記 一」(東京大学出版会 1929年発行 1982年覆刻))は、甲子戦争が避けられることができなくなった7月15日から突然始まっている。… ►続きを読む

 

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