文書と写真・地図による「記憶」の再現

アーカイブ:2009年 5月 01日

宇治の町並み

 

宇治の町並み(うじのまちなみ)  2008/05/11訪問 宇治 お茶屋さんの看板  平等院を後にし、再び平等院表参道を宇治橋の方向へ戻る。橋の西詰めで府道15号を西に入る。ほどなくすると左手に長屋門が現れる。上林記念館 お茶の博物館である。残念ながら見学する時間もないので、今回は外側から見るだけとした。再び宇治橋を渡り、京阪電鉄宇治駅に至る。 宇治 あがた通のお茶屋さん 宇治 平等院表参道 宇治 平等院表参道  菟道稚郎子の離宮である桐原日桁宮や摂政藤原道長の宇治殿に代表されるように、宇治には早い時期から離宮あるいは別業が造られてきた。それだけ風光明媚、交通の要所であり、暮らすのに都合の良い地であったのだろう。また宇治に舞台として歴史に記される戦が行われている。治承4年(1180)源頼政の宇治… ►続きを読む

 

平等院

 

平等院(びょうどういん)  2008/05/11訪問 平等院 鳳凰堂  宇治上神社を後にして、さわらびの道を下っていくと川岸の道に出る。放生院の前を過ぎ、さらに進むと宇治橋の東詰めに至る。再度宇治橋に渡り、今度はあがた通ではなく、平等院表参道に入っていく。朝も9時を過ぎたので、両側の商店も店を開き始めている。そのまま商店街を直進すると突き当たりがやや広くなり右側に平等院と書かれた石碑が建っている。 平等院 表参道の先の入口  平安京が築かれた後、宇治には天皇の離宮や貴族の別業が多く造られてきた。これは宇治が嵯峨・白河・鳥羽などと並んで風光明媚な景勝地であったからである。現在の平等院の地も左大臣源融が営んだ別業が、融の死後、宇多天皇に渡り、さらに天皇の孫の源重信を経て、長徳4年(998)に摂政… ►続きを読む

 

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