文書と写真・地図による「記憶」の再現

アーカイブ:2009年 5月 16日

南禅寺 水路閣

 

南禅寺 水路閣(なんぜんじ すいろかく) 2008/05/12訪問 南禅寺 水路閣  南禅寺本坊から出て法堂の南側に廻るとアーチ型橋脚を持ったレンガ造の建造物が現れる。琵琶湖疎水の水路閣は、京都を代表する景観の一つとなっている。しかし、京都駅や京都タワーや平安神宮と比較すればやや古いかもしれないが、まだ120年しか経っていないことを考えると京都においては新しい風景のひとつである。  明治2年(1869)都が東京へ移り,京都は産業も人口も急激に衰退し始めていた。明治14年(1881)第3代京都府知事に就任した北垣国道は,京都の産業振興を目的として、水運、灌漑、上水道、そして水車による動力に利用できる疎水の開鑿を計画した。そして明治16年(1883)現在の東京大学工学部の前身に当たる工部大学校を… ►続きを読む

 

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