文書と写真・地図による「記憶」の再現

アーカイブ:2009年 5月 10日

南禅寺

 

臨済宗南禅寺派総本山 南禅寺(なんぜんじ) 2008/05/12訪問 南禅寺 法堂  八坂神社より市バスに乗り、南禅寺へと向かう。三条通を右折し蹴上に行くバスが見当たらなかったので、平安神宮の北側を通り、岡崎天王町で下車して、後は歩くこととした。途中白川通から逸れ、住宅街に入り方向が分からなくなるが、再び白川通に戻る。ほどなくして南禅寺の門前に着く。天王町の停留所から約20分程度かかったこととなる。 門前の参道の両側に並ぶ旅館や料亭が終わると南禅寺の勅使門が前方左側に見えてくる。 南禅寺 門前の順正  臨済宗南禅寺派大本山 山号は瑞龍山、寺号は太平興国南禅禅寺。 日本最初の勅願禅寺であり、京都五山および鎌倉五山の上におかれる別格扱いの寺院。  南禅寺の建立以前に、後嵯峨上皇が文永元年(126… ►続きを読む

 

円山公園

 

円山公園(まるやまこうえん)  2008/05/12訪問 円山公園 日本庭園  円山公園は八坂神社に隣接しているため、写真を撮りながら散策していると境内と園地の境を意識することもなく、行き来することとなる。 この地はもともと真葛原と呼ばれてきた。都名所図会には     真葛原は祇園林のひがし、知恩院の南をいふ。 とあるように、現在の知恩院から八坂神社、安養寺、長建寺、双林寺辺りまでの総称であった。 江戸時代初期、安養寺には六阿弥(左阿弥、春阿弥、弥阿弥、庭阿弥、正阿弥、連阿弥)と呼ばれる塔頭が出現し、お互いに贅を尽くした庭園美を競っていたことが都名所図会の安養寺の項から見える。図会の安養寺門前には左阿弥と正阿弥が並び建っている姿が残っている。六阿弥はそれぞれが貸座敷を営み、元禄期には最盛期を迎… ►続きを読む

 

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