文書と写真・地図による「記憶」の再現

アーカイブ:2010年 2月 11日

哲学の道

 

哲学の道(てつがくのみち) 2008年05月17日訪問 哲学の道 宗諄女王墓  岡崎神社の境内から丸太町通に出て東に進むと、白川通と丸太町通の交差点・天王町に出る。そのまま丸太町通を少し上ると鹿ケ谷通が現れ、丸太町通はここで終わる。この鹿ケ谷通を南に下り、永観堂禅林寺の手前を東に入ると正面に若王子橋が現れる。ここが哲学の道の南の端となる。 哲学の道 若王子橋の途中で見かけた石標 哲学の道 若王子橋の途中で見かけた植木に埋もれている石標 哲学の道 若王子橋 左手に哲学の道と記された石標  哲学の道は、南の熊野若王子神社から始まり、北は銀閣寺まで続く疎水に沿った約1.5キロメートルの散歩道である。かつて西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことから名がついたと言われている。当初は思索の小径と… ►続きを読む

 

聖護院・岡崎の町並み

 

聖護院・岡崎の町並み(しょうごいん・おかざきのまちなみ) 2008年05月17日訪問 聖護院・岡崎の町並み 岡崎を流れる白川  熊野神社から聖護院にかけては聖護院の森と呼ばれていた。平安神宮の北側に市立錦林小学校がある。錦林は「きんりん」と読み、紅葉の頃は錦の織物の様に美しいことから名付けられている。ちなみに錦林の名を持つ小学校は現在3校あり、岡崎入江町、鹿ヶ谷宮ノ前町、吉田上阿達町とかなり広域に渡っている。また市バスの錦林車庫前は浄土寺真如町にある。これらより、錦林という地名が吉田山と真如堂・金戒光明寺の周辺の森に使用されていることが分かる。 日文研に収蔵されている慶応4年(1868)に作られた古地図・大成京細見繪圖を見ても、鴨川を越えた丸太町通から北側は距離感もない、いわゆる周辺部と言う… ►続きを読む

 

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