文書と写真・地図による「記憶」の再現

アーカイブ:2010年 2月 14日

法然院

 

浄土宗捨世派善気山 法然院萬無教寺(ほうねんいん) 2008年05月17日訪問 法然院 白砂壇と山門  霊鑑寺から再び安楽寺の前を通り北に進むと、圓光大師御舊跡と記された碑が左側に建つ石段とその先に鬱蒼とした木々が現れる。石段の上には2本の門柱とそれから連なる柵が両側に見える。門柱には横木が渡されていないし扉もないので、門とは言えないのかもしれないが、ここから先が境内であることを示している。 圓光大師は元禄10年(1697)東山天皇より賜った大師号であり、500年遠忌の行なわれた正徳元年(1711)以降、50年ごとに時の天皇より諡号を賜られる習わしとなっている。ちなみに一番近いところでは昭和36年(1961)和順大師を賜っている。碑文の圓光大師御舊跡は法然上人の旧跡という意味である。 法然院 … ►続きを読む

 

霊鑑寺門跡

 

臨済宗南禅寺派円成山 霊鑑寺門跡(れいかんじもんぜき) 2008年05月17日訪問 霊鑑寺門跡  安楽寺の山門の下に続く美しい石段を後にして、南に100メートルも下らないうちに、霊鑑寺門跡の大きな石段が現れる。石段の右手には後水尾天皇創建谷の御所霊鑑寺門跡の碑が建つ。 霊鑑寺は臨済宗南禅寺派の門跡尼寺で山号は円成山。谷の御所の他にも鹿ヶ谷比丘尼御所とも呼ばれる。  霊鑑寺については資料も少なく、不明なことも多かった。特にその創設と如意寺との関係については、京の通称寺 の 169谷の御所・鹿ヶ谷の妙見さん(http://tuusyou.hp.infoseek.co.jp/t169.html : リンク先が無くなりました ) を参考に書かせて頂いた。 霊鑑寺は承応3年(1654)後水尾上皇の皇女・浄法… ►続きを読む

 

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